投資報告　２０２４年６月第３週

2024年6月22日運用成績株

最近、平日に旅行に出かけたり、仕事もあまりしていない感じがしますが、なぜか疲労感があります。

今週のまとめ

日経２２５

日経225はレンジ相場ですが、私の保有株は下落しており、累積含み損が増加しています。アメリカ市場の動向に影響されるとは思いますが、レンジ相場がどちらに動くかは予測が難しいですね。

米国株式市場＝上昇、Ｓ＆Ｐとナスダック最高値更新

Reuters Japan

参考にしました

米国株式市場＝上昇、Ｓ＆Ｐとナスダック最高値更新

https://jp.reuters.com/markets/us/RIWR6HUQNRKZLF46XXKCV3NGF4-2024-06-17/?utm_source=Sailthru&utm_medium=Newsletter&utm_campaign=Japan-Weekday&utm_term=061824

米国株式市場は主要３指数がそろって上昇し、Ｓ＆Ｐ総合５００種とナスダック総合が終値ベースで最高値を更新した。市場では新たな経済指標の発表のほか、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）当局者の発言などが注目されている。

海外では好景気が続いている一方で、経済指標はデフレ傾向を示しています。金利の引き下げが予想されますが、ソフトランディングの兆しも見えてきたように感じます。

ドル円

家計の円売り、はや前年上回る　新NISAで1?5月5.6兆円

日本経済新聞

参考にしました

家計の円売り、はや前年上回る　新NISAで1〜5月5.6兆円 - 日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1422Z0U4A610C2000000/

「家計の円売り」が加速している。1〜5月の国内の投資信託運用会社などによる海外投資は5.6兆円超の買い越しとなり、2023年通年の4.5兆円を早くも上回った。新NISA（少額投資非課税制度）を通じた個人の海外投資の拡大が反映された。個人が外国株型の投信を買う場合、円を売ってドルを買うなどの取引が発生し、円相場の押し下げ要因になる。日米の金利差が縮んでも、実需の円売りはなお勢いが続くとの見方が多

円安の原因となっていますが、日本の市場には日本国民も日本企業と同様にあまり期待していないようです。人口減少や少子化、給料の上がらないサラリーマンやOLの現状を考えると、明るい未来を描ける人はどれだけいるのでしょう

投資報告

米国株

ポートフォリオ

売買損益

日本株

日本株（信用取引）

なし

含み損益

確定損益