2025年8月第5週結果報告

運用成績,市場

今週のまとめ

今週は2日も休みがありましたが、株価の動きをほとんど気にしませんでした。それでもSBI証券の損益を見ると、今月は16万円ほどの利益が出ています。今年は「夏枯れ相場」というほどでもなかったようです。

最近は評論家の間でも下落を示す話が増えてきました。
ただ、自分としては「評論家が騒いでいるうちは、まだ本当の暴落は来ないのでは」と感じています。

日経225

TradingView

アメリカ市場の影響を少し受けていますが、全体としてはレンジ相場が続いています。29日だけは下方向に動き出したように見えましたが、来週から9月に入り、どうなるかは読みにくい状況です。

今週発表された大きな指標です

日本・雇用統計
完全失業率 予想 2.5%
     結果 2.3%
有効求人倍率 予想 1.22倍

東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(8月)8:30
結果 2.5%
予想 2.5% 前回 2.9%(前年同月比)

失業率は下がり、多くの求人が出ています。ただし、中にはブラック企業もあり、1年中求人を出している会社も少なくありません。私自身は、あと2年7か月で60歳定年を迎える予定なので、この求人環境が続いてほしいと思います。しかし、調べてみると60歳以降の就職は依然として厳しい状況のようです。

清掃や警備の仕事では高齢の方が多く働いています。年金だけでは生活が難しい人もいて、働き続ける必要があるのです。
今後も高齢者の就労は増え、清掃や警備などの現場で活躍する姿はさらに身近になるでしょう。

チャットGTPからの引用

特に国民年金のみの方は月額6~7万円程度で、生活費をまかなえないケースが多いです。厚生年金に加入していた人でも、住宅ローンや医療費、物価上昇の影響で働き続けざるを得ない場合があります。

老後は悲しい現実しか残ってないみたいですが・・・・

ナスダック100

TradingView

アメリカ経済では大きな話は下記でしょうかね

FRB高官の発言や経済指標が出ても、株式市場の反応が小さいのは「利下げは来年以降」というシナリオが市場でかなり固まっているからです。投資家はすでに「サプライズ待ち」状態で、多少の上下は個別材料に押し流されやすくなっています。

アメリカの指標

アメリカ・PCE価格指数
PCE価格指数・前月比 予想 0.2%
          結果 0.2%
PCE価格指数・前年比 予想 2.6%
           結果 2.6%
コアPCE価格指数・前月比 予想 0.3%
            結果 0.3%
コアPCE価格指数・前年比 予想 2.9%
             結果 2.9%
アメリカ・個人所得・支出
個人所得・前月比 予想 0.4%
        結果 0.4%
個人支出・前月比 予想 0.5%
        結果 0.5%

「予想レンジ内」に収まっていて、サプライズが乏しい状況ですね。投資家にとっては新しい方向性の材料がなく、結局は金利・景気・インフレに対する「織り込み済みの見方」でレンジ相場に留まってしまっている印象です。

昨日のナスダックの下落は、まさに エヌビディアの中国向け半導体輸出規制リスクが大きな背景にありました。米政府が対中規制をさらに強化するとの報道が出て、GPU需要の一部が減る可能性や、先行き不透明感が嫌気された格好です。エヌビディア自体は売上の大半を米国やクラウド大手が占めているものの、やはり中国比率は無視できず、投資家心理に響いた感じですね。

投資報告

ポートフォリオ

SBI証券

今月の損益

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今年の損益

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Posted by 損切りは難しい