投資報告 2024年4月第3週
円安が再加速している中で、財務省幹部の発言に注目が集まっています。物価高をさらに悪化させる円安について、発言の上では為替介入までの距離は一定に保たれているようです1。しかし、先だけ介入といった行動を起こす気配は見られませんね。
イランとイスラエルの問題が少し落ち着いているようで、それは良いことですね。イランもさらなる報復を行わないとのことですが、状況はいつでも変わる可能性があります。
見出し
投資報告
米国株
日本株
今週日経225の下落率が5.57%の下落・・・・
含み損益率が約**5%**下落したことから、日経225との連動性があると言えるでしょう。しかし、マイナスが大きくなると悲しく感じるのは気のせいでしょうね。
今週、ドル円相場は154円を行ったり来たりしていますが、イランとイスラエルの対立により、石油価格や金価格も上昇しています。この状況では、円高になる可能性は低いでしょう。
日本株(信用取引)
含み損益
日本株 | ー204,700円 | 前回 | ー200,500円 |
日本株(信用) | ー766円 | 前回 | 0 |
アメリカ株 | ー510円(ー7ドル) | 前回 | ー570円(ー3.8ドル) |
合計 | ー205,210円 |
確定損益
日本株 | ー581,169円 | 前回 | ー581,169円 |
日本株(信用) | ー88,360円 | 前回 | ー87,594円 |
アメリカ株 | +2,400円(+16ドル) | 前回 | +2,400円(+16ドル) |
合計 | ー664,129円 | |
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